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日本のカタチ2050 「こうなったらいい未来」の描き方

竹内昌義・馬場正尊・マエキタミヤコ・山崎亮著
四六判並製 232頁

日本のカタチ2050 「こうなったらいい未来」の描き方

価格:

1,650円 (税込)

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2050年の日本、働き方・生き方はどうなっている?
人口減少時代のライフスタイルを考える試み

2050年、日本の人口は9500万人規模にまで減少している。その時、日本はどのような国になっているのだろうか。
建築、都市計画、エコロジー、コミュニティデザインの専門家4人が、2050年までに起こりうる問題と、それに向けていま私たちができることについて協議。「コミュニティのカタチ」「地方と都市のカタチ」「エネルギーのカタチ」「新しい政治のカタチ」「働き方・生き方・豊かさのカタチ」の5つのテーマについて。
未来を予測する本ではなく、未来をつくるための本。

【目次】

1 コミュニティのカタチ2050──コミュニティデザイン3.0と2050年の豊かさ

2 地方と都市のカタチ2050──2050年、都市と地方の風景
3 エネルギーのカタチ2050──エネルギーを中心に考えていったら、地域再生の鍵があった
4 新しい政治のカタチ 2050──ファッションのように政治も楽しむガバメント2.0
5 働き方・生き方・豊かさのカタチ2050──2050年の働き方・生き方を考える

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