日記屋 月日
14.8 x 1.2 x 21 cm
書籍設計:明津設計
あなたは日記をつけたことがありますか? 夏休みの宿題として、友達との交換日記として、業務上の日報として、SNSの日々の投稿として――私たちは、生まれてから死ぬまでの間に、何度も日記に出会います。
日記は、まず日付ではじまります。あとは今日見たもの、感じたこと、考えたことなど、なんでも自由に書いていくことができます。最も自由な形式、といえるかもしれません。
あなたは日記を読んだことがありますか? 日記は、必ずしも自分ひとりのために書かれたものばかりではありません。最近では、商業出版される書籍はもちろん、個人でつくられるZINEやリトルプレスも含めて、日記の本がとても増えています。
SNSでは「見られる」ことが強く意識される一方、生成AIが出力した投稿も見分けがつかないようになりました。日々を生きる人間の「私」に近いことばへの関心が、これまで以上に高まっています。
私たちは、日記を書くこと/読むことの魅力を、さまざまな角度から深めていけるような雑誌をつくりたいと考え、ここに『季刊日記』を創刊することにしました。日本はもちろん、おそらく世界でも類を見ない、日記の専門誌です。
たっぷり日記を読める「25人の1週間」を定番企画として、毎号さまざまな特集を組んでいきます。創刊号の特集は「日記のたのしみ」「日記とホラー」です。
今日から日記がたのしくなる、これまでにない文芸誌の誕生です。
【25人の1週間】
多様な執筆者による、同じ1週間の日記
安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大
【特集1:日記のたのしみ】
対談:植本一子 × pha「すぐ手元から始める、表現のヒント」
インタビュー:福尾匠 × 荘子it「シットとシッポにきく」
エッセイ:金川晋吾/蟹の親子/ネルノダイスキ/品田遊
レビュー:me and you(竹中万季、野村由芽)
【特集2:日記とホラー】
対談:大森時生 × 山本浩貴(いぬのせなか座)「なぜホラーと日記がブームになったのか」
エッセイ:初見健一/柿内正午
レビュー:林健太郎
【その他】
座談会:株式会社インテージ × 日記屋 月日「日記をつけるプラットフォームを作りたい」
読者投稿
次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」
安達茉莉子 (著), 伊藤亜和 (著), 猪瀬浩平 (著), 小沼理 (著), 北尾修一 (著), こうの史代 (著), 古賀及子 (著), こだま (著), 桜林直子 (著), 図Yカニナ (著), 武田砂鉄 (著), ドミニク・チェン (著), 鳥トマト (著), 蓮沼執太 (著), 葉山莉子 (著), ピエール瀧 (著), 東直子 (著), 浮 (著), 藤原辰史 (著), 堀合俊博 (著), 前田隆弘 (著), 牧野伊三夫 (著), 松浦弥太郎 (著), 柚木麻子 (著), 尹雄大 (著), 植本一子 (著), pha (著), 福尾匠 (著), 荘子it (著), 金川晋吾 (著), 蟹の親子 (著), ネルノダイスキ (著), 品田遊 (著), 竹中万季 (著), 野村由芽 (著), 大森時生 (著), 山本浩貴 (著), 初見健一 (著), 柿内正午 (著), 林健太郎 (著)









