発行:令和8年8月29日
著者:山本遺太郎
判型:四六
製本:並
300部限定
出版:日本文教出版
山本遺太郎の第1詩集『楽府』(がふ)は、彼が戦後に書きためた詩をまとめ、1976年に発刊された代表作です。戦後岡山の文化復興の歩みや彼の芸術への情熱が色濃く反映されており、同郷の詩人・永瀬清子からも随筆の中で「すばらしい詩集」と絶賛されました。
長らく絶版となっていましたが、山本遺太郎の没後25年(2026年)を記念し、2026年7月に日本文教出版から300部限定で復刻版が刊行されました。
詩集には、戦後の焼け跡から立ち上がろうとする人々の生命力や、自身の芸術活動(版画など)への想いが情緒豊かにつづられています。









