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リュブリャナエッセイマラソン We Speak Literature in Ljubljana

村中 李衣 (著) 流尾 正亮 (著)
発行 吉備人出版
仕様 四六変形判 並製本
ページ数 138ページ

リュブリャナエッセイマラソン We Speak Literature in Ljubljana

価格:

1,650円 (税込)

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「ことばのマラソン」
ユネスコ文学創造都市の国際会議を駆け抜けた、10日間の魂の記録。
見開き和英対訳本。

2025年9月、スロベニアの首都リュブリャナ。
アジア初となる「2027年ユネスコ文学創造都市国際会議」を岡山へ誘致するというミッションを背負い、作家の村中李衣と市役所職員の流尾正亮は、めまぐるしく続く国際会議の渦中へと飛び込んだ。 英語での激しい議論や言葉の壁への焦り、そして異国の地での発見。二人が自らに課したのは、その日感じたことを約600字のエッセイに綴り、毎日共有し続ける「エッセイマラソン」という過酷な挑戦だった。

AI(チャットGPT)による批評や判定、他都市の参加者との交流を経て、吐き出された言葉たちがやがて国境を越えた「共鳴」へと繋がっていく——。
迷い、葛藤、そして希望に満ちた「表現の旅路」をリアルに描き出した、二人の走者による共同日記。 巻末には岡山ゆかりの作家・乗代雄介の寄稿も。

目次

エッセイマラソン ようい、スタート!
2025年9月6日(土曜日)
 これもハーフにするのか?/私のリズム
2025年9月7日(日曜日)
 地下にもぐる/奢りの道行き
2025年9月8日(月曜日)
 “We speak literature here.”/わたしの言葉をあきらめない
2025年9月9日(火曜日)
 ソルベ/声の森へ
2025年9月10日(水曜日)
 雨に閉じ込められたリュブリャナ/わたしの雨
2025年9月11日(木曜日)
 ベストプラクティス・プレゼンテーション/Carrying on, Carrying One
2025年9月12日(金曜日)
 ハグを/そう、これが、OKAYAMA
あとがき(第一走者あとがき/第二走者あとがき)
おまけ
 AIと親しくなれるのか問題/誰が誰をジャッジするのか
完走記念
 リュブリャナエッセイマラソンに寄せて(乗代 雄介)
v 村中 李衣 ノートルダム清心女子大学に10年間勤務。現在山口学芸大学客員教授。『チャーシューの月』(小峰書店)で、日本児童文学者協会賞。『あららのはたけ』(偕成社)で、坪田譲治文学賞。児童文学の創作以外に『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』(かもがわ出版)等。第45回巌谷小波文芸賞受賞 流尾 正亮 1980年山口県生まれ。大阪外国語大学卒業。クレジットカード会社勤務を経て、岡山市役所勤務。文化振興課主査、ユネスコ創造都市ネットワーク「文学創造都市おかやま」事業を担当。旧姓蔵田。著書に『シャムロックをさがして』(吉備人出版)。

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