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まちを読む vol1 民家の屋根を読む

山本晶大 著

A6 15ページ

まちを読む vol1 民家の屋根を読む

価格:

500円 (税込)

購入数:

まち歩きワークショップの講師をしている際に、建物の年代を推測するための情報をまとめた資料があったらいいなと感じたことから作った、まち歩きのためのZINEのシリーズ

vol.1は民家の屋根を読む

(冒頭文より)
家の外観から建てられた年代を推測する

家や建物の外観にはその建物が建てられた年代を推測するためのヒントがたくさんあります。
そしてそれぞれの建物が建てられた年代がおおまかに見えてくると、その地域が大体いつ頃にどういう順番で開発されたのか、一番古い家はどれかなど、まちの時間軸やストーリーが見えてきます。
ただ、家の外観から年代を推測するためには建築や歴史に関する知識が必要になってきます。
このZINE はまち歩きワークショップをしている際に、もっと建物や建材などの年代をわかりやすくまとめた冊子や資料があったらいいなと感じたことをきっかけに制作しました。
第一回は屋根に関する内容をZINEにまとめていきたいと思います。
古い屋根は新しく葺き替えられることもあるため、屋根だけで家が建てられた年代を正確に判断することはできませんが、屋根には耐久性の高い材料が使われていることも多く、家が建てられたときの屋根材がそのまま使用されていることも珍しくありません。
屋根に使用されている材料が主に流通していた時期が分かれば、その屋根が葺かれたおおまかな年代を推測することができます。
また、屋根が新しく葺き替えられている場合でも、家の外壁や基礎など、他の部分と比較しながら総合的に判断することで、家が建てられた時期だけでなく、リフォームがいつ頃行われたのかなどが推測できることもあります。(外壁や基礎などから年代を推測する資料は vol.2以降で言及したいと思います。)

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