スズキナオ
フルカラー単行本
B6判・86ページ・束幅6mm
2026年10月1日発売
本書の売上の1%は「兵庫県立こども病院」に寄付されます。
『ずっとあった店 南国キッチン次郎編』は、神戸の飲食店「南国キッチン次郎」をスズキナオさんが取材した内容をまとめたものです。
元々は、スズキさんが「次郎」を含む“ずっとあった店”を続けてこられた方の、これまでの人生について伺った内容をまとめた『ずっとあった店』という単行本を制作するための取材なのですが、1店あたりの取材と原稿作成に時間がかかり、単行本完成まで年単位の時間がかかるため、単行本収録予定の原稿から写真を大幅に増やしたフルカラーの分冊版をつくることにしました。その第3弾が本書です。
「南国キッチン次郎」を20年近く営業し、その前から飲食店で経営していた店主・森君枝さんは奄美群島の沖永良部島に生まれ育ち、16歳から60年以上神戸で働いてきました。「次郎」オープン以降は息子の森裕伸さんと二人でお店を切り盛りされています。
スズキさんの文章とカラー写真によって、お店の暖かい空気や、君枝さんのほがらかなお人柄とお二人の素敵な関係性が、お店に行ったことのない方にも伝わるかと思います。ぜひご一読ください。









