2026年3月7日 発行
著者 乗代雄介/おかやま旅筆会
発行 おかやま旅筆会(ワークショップ参加者有志)
装画 ゆにお
装丁・写真 守安 涼
編集・制作 ブックスハドル
B6判
無線綴じ ソフトカバー
197ページ
作家・乗代雄介氏を講師として岡山市に招き、2023年から毎年開催されているワークショップをきっかけに編まれた冊子。
ワークショップの内容は「文章で風景をスケッチしよう」「写生文で風景を綴ろう」というもので、野外を歩いてはその風景を文章でスケッチし、後日講師の評とともに互いの文章を鑑賞する。
風景スケッチは乗代氏自身が長年習慣的におこなっている文章の訓練でもあり、『旅する練習』などの小説にもその描写がみられる。
本書は3年目にあたる2025年のワークショップを対象として、受講生たちがスケッチした文章を集めたもの。
目次
序文 乗代雄介
ワークショップ第1回 2025年5月31日
ワークショップ第1回 2025年9月20日
自由課題
【著者プロフィール】
乗代雄介(のりしろ・ゆうすけ)
1986年北海道生まれ。2015年「十七八より」で第58回群像新人文学賞を受賞し、デビュー。2018年『本物の読書家』で第40回野間文芸新人賞受賞。2021年『旅する練習』で第34回三島由紀夫賞受賞。2022年、同作で第37回坪田譲治文学賞を受賞し、岡山との縁ができる。2023年『それは誠』で第40回織田作之助賞受賞。2024年、同作で第74回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2023年から岡山市で写生文ワークショップの講師を務める。
おかやま旅筆会(おかやまりょひつかい)
作家・乗代雄介氏を講師に迎えた写生文ワークショップ参加者有志の集まり。講師とともに風景スケッチ作品集を制作する。









