451ブックス - 古書と洋書とZINEリトルプレス

歩いてみたり、車で走ってみたり、海を越えてみたり、どこかに向かうことはとてもたのしく素晴らしいこと。
途中、空を見上げたり、雨の粒を見つめたり、風に触れてみたり、ウェル・ティ・ハーシュはそんなOFFの気持ちを大切に考えています。
ウェル・ティ・ハーシュとは、キャンバストートをさわった時の感触を造語にしています。
ウェル・ティ・ハーシュは使い込むほどに味のでるキャンバスを下に敷いて座ってみたり、荷物をつめこんで車の中に放り投げてみたり、そんな普段から気負いなく持ってもらえるバックを提案していきたいと思っています。