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直島島島図鑑

著者:島の子供の研究室
企画・編集:下道基行
デザイン:軸原ヨウスケ(COCHAE)
発行:瀬戸内「 」資料館、Michi Laboratory
サイズ:A2折

直島島島図鑑

価格:

500円 (税込)

購入数:

芸術家の下道基行さんは家族で直島に移住。地域の人々とあたたかい交流をしながら作品作りをされています。
このたび製作された島の小学生と作った、直島の地図。かわいくて楽しくて直島に遊びに行きたくなります。
デザインがCOCHAEの軸原ヨウスケさん。
みんなの思いを最大限に表現されています!

以下、下道さんのホームページより
子供たちと島々を巡り、絵と文を描いて『直島島島図鑑』を作りました。
「子供論文」とか「子供風土記」みたいなのを目指してこの半年みんなで準備していたのですが、紆余曲折、このような形になりました。表は絵地図&裏は文章。デザインは岡山のCOCHAEの軸原さん。さすがです。 渋くてすごい可愛い仕上がり。
資料館はこれまで直島の地図を毎年島民とデザインーと一緒に作ってきましたが第3弾。

下道 基行

1978年岡山生まれ。2001年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。日本国内の戦争の遺構の現状を調査する「戦争のかたち」、祖父の遺した絵画と記憶を追う「日曜画家」、日本の国境の外側に残された日本の植民/侵略の遺構をさがす「torii」など、展覧会や書籍で発表を続けている。フィールドワークをベースに、生活のなかに埋没して忘却されかけている物語や日常的な物事を、写真やイベント、インタビューなどの手法によって編集することで視覚化する。

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