ムッシュ・ロベールのどうぶつイラスト描きかた帖 フレンチ・レトロなお絵描き教室
ロベール・ランブリー(著/文)和田 侑子(翻訳)
発行：グラフィック社
B5変型判 縦224mm 横165mm 176ページ
いきいきした動物のすがたを、シンプルな直線や曲線に分解。
ほんの数ステップで、複雑な生きもののイラストを誰もが簡単に描けるメソッドを伝授。
目次
いろいろな線の描きかた／シンプルなかたち／イヌ／ネコ／ネコのそのほかのポーズ／ネズミ／ネズミとミズハタネズミ／小さなげっ歯類／トガリネズミ／モグラ／ウッヂチャック、マングース、ビーバー／リス／イタチ・・そのほか
著者プロフィール
ロベール・ランブリー （ロベール ランブリー） （著/文）
1902～34年。フランスのアーチスト。
ステップ・バイ・ステップで描くどうぶつイラスト教室を週刊の子ども向け新聞に掲載。
それが本書の原書となる“Les Animaux Tels Qu'ils Sont”にまとめられる。
和田 侑子 （ワダ ユウコ） （翻訳）
翻訳家。
『クラフトビール革命』『マリメッコのすべて』(DU BOOKS)、『カフェ・グラフィックス & インテリア スペシャルティ・コーヒーライフ』『おいしいセルビー』『バンクシー ビジュアルアーカイブ』(グラフィック社)、『サンダー・キャッツの発酵教室』（ferment books）などの翻訳を担当。
