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疾駆/chic 第9号

発行:YKG publishing (YKG 株式会社)
編集長:菊竹寛 グラフィック・テザイン:田中義久
仕様:A5 判変形 / 全144ページ / ハードカバー

疾駆/chic 第9号

価格:

1,728円 (税込)

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奈良さんは現代美術においてもっとも重要な作家のひとりとして、1990 年代以降ずっと最前線を走 り続けており、音楽や書物など文化に対する幅広い感性とともにジャンルなどに捉われない圧倒的な活動 は、様々な人々との交流を生み出し、唯一無二の価値観を生み出しています。奈良さんの本質、そしてそ の価値観の魅力に迫るロングインタビューを行いました。大切な魂がグッとこもった奈良さんの言葉の 数々―奈良さんの言葉を少しでも多くの方に伝えるべく、全てインタビューで構成

第1部 創作の源へ
ひとりでいる時間 / 「何もない白で覆われた世界」 / 音楽とのこと / 「そこに行かなければ手に入らないもの」 / 感覚で思考することの共通力 / 「人間として美術をやっていく」 /音楽、ドイツでの日々のはじまりに / 「愛って言 葉を使わないでも、誰もが「これって愛だ」って感じられるようなもの、そういう絵」 /根源に向き合いながら、未来 へ向かう

第 2 部 芸術と日々のこと
幼少期の頃の美術との出会い /色々な世界を行き来する /高校生 ― 美術との関係が深くなっていく頃のこと / 「こういう学校にこそ自分は行かないといけない」 / 「生き方とやっていることすべてが一緒になっている」 /作家の もつリアリティ /美大の時代、目指した画家の姿 / ドイツ、再構築された価値観 /

連載
立日 蓮沼執太 /ブックケース・スタディ 中島佑介 /けわふもの 鈴木俊晴 / これからの食と自然のはなし 原川慎 一郎/横組み用書体をつくってみる 鳥海修/ワードプレス 萩原俊矢/モームとLPACKの1月遠くの羽音 村瀬恭子 / かげろうのやうに 花代 / 書物の周縁、周縁の書物 古賀稔章

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