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文楽・六代豊竹呂太夫: 五感のかなたへ

六代 豊竹 呂太夫 (著), 片山 剛 (著)

創元社

文楽・六代豊竹呂太夫: 五感のかなたへ

価格:

2,160円 (税込)

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理知(ロゴス)と熱情(パトス)相乗の六代目、古稀からの挑戦!

2017年4月に襲名する六代豊竹呂太夫(文楽)。
人間国宝であった祖父・豊竹若太夫の血と師匠竹本越路太夫の芸を受け継いだ70歳。
長く厳しい修業が必要な文楽・太夫の中核として活躍するばかりでなく、新作や他分野とのコラボレーションにも意欲を見せる。
本書は呂太夫のインタビューを軸に国文学者片山剛が解説を加え、明治~平成の文楽を浮き彫りにする。
詳しい注釈や読みがなを付し、初心者に読みやすく通にも嬉しい一冊。

六代 豊竹呂太夫(ろくだい・とよたけ・ろだゆう)
本名 林雄治。1947年大阪府岸和田市生まれ。
1967年に三代竹本春子太夫に入門、祖父豊竹若太夫(人間国宝)の幼名三代豊竹英太夫を名乗る。
1969年、四代竹本越路太夫に入門。
1978年文楽協会賞、1994年国立劇場文楽奨励賞、2003年国立劇場文楽優秀賞を受賞。
文楽本公演以外に、「ゴスペル・イン・文楽」の創作、現代詩や落語等他ジャンルとのコラボレーション公演も手がける。
2017年4月、六代豊竹呂太夫を襲名。


片山/剛
大学教員として平安時代文学を専攻する傍ら、『上方芸能』で文楽評を担当(平成12~27年)。創作浄瑠璃作品に『名月乗桂木』(浄るりシアター戯曲賞)、幼稚園児のための文楽人形劇も制作